検索
セミナー参加報告
2017年01月14日(土) 埼玉医科大学総合医療センターにて開かれた、日本骨髄腫患者の会主催のセミナーに参加しました。がん一般のセミナーや、広く血液がんのセミナーとは異なり、当然ですが骨髄腫にフォーカスしたものであり、多発性骨髄腫である筆者にとっては、たいへん充実した内容...
2017年1月26日
障害年金
病気になって働けなかったときの給付として、傷病手当金はよく知られるところですが、障害という表現、年金というネーミングや企業のPR不足も災いして、「障害年金」は少し馴染みが薄いようです。企業のPR不足という言い方をしましたが、待機3日程度で給付が始まる傷病手当金に比べて、1年...
2016年12月25日


いよいよ血液内科の領域に
スペインの画家ゴヤの代表作のひとつに、「我が子を食らうサトゥルヌス」という絵があります。ローマ神話の農耕神サトゥルヌスが、我が子に将来殺されるという予言に恐れを抱き、5人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにした作品です。「肺がん患者5万人が1年使ったら総額1兆...
2016年11月25日
ワトソン
2015年01月 患者さんは、医師から「急性骨髄性白血病」と告げられ、2種類の抗がん剤を組み合わせた標準治療を受けましたが、症状は悪化し、40度近い高熱や意識障害、さらに肺炎も発症しました。原因がはっきりしないまま、敗血症等で死亡する可能性もありました。そこで病院は、人工知...
2016年10月25日
ぬけ感のあるナチュラルメイク
抗がん剤治療で肌の色がくすんだからといってファンデーションの色を変えたりせずに、肌が敏感になっている時期だからこそ、治療前から使っていたものと同じファンデーションを使いましょう。もし変える場合にも、以前から使っていたものと同じメーカーの「敏感肌用」等を使うといいでしょう。眼...
2016年9月25日
平成28年度診療報酬改定から1ヵ月余り 患者申出療養制度は?
≪困難な病気と闘う患者の思いに応えるため≫として、2016年04月からスタートした『患者申出療養制度』ですが、昨年中から議論のかまびすしかったところでした。『患者申出療養制度』は保険外併用療養制度に位置づけられ、患者さんからの申し出を起点として、国内未承認の治療や投薬を保険...
2016年5月25日
TPPと国家戦略特区
環太平洋パートナーシップ協定(TPP : Trans-Pacific strategic economic Partnership agreement)は、農産物などで馴染みがありますが、日本の医療市場の開放も求めています。...
2016年4月25日

のどぬ~る と エプラツズマブ
血液内科の薬剤(一般名)で、「エプラツズマブ」とか「イマチニブ」といったものがありますが、面白い名前だと思いませんか。 商品のネーミングに定評のある製薬会社があります。 「のどぬ~る」をはじめ、「熱さまシート」「トイレその後に」など。 ...
2016年3月25日

HLA ハプロ移植
えっ、半分合ってれば移植できるの? HLA(Human Leukocyte Antigen : ヒト白血球抗原)は、赤血球を除くほぼ全ての細胞に分布し、自己と非自己(=異物)の識別に関与する重要な免疫機構として働いています。 遺伝子の第 6...
2016年2月25日